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プロジェクト実績

PROJECT CASES(プロジェクト例)Vol.1

株式会社セブンエイト 社のケース「PVMC策定プロジェクト」

コアバリュー

 


■テーマ:PVMC(経営理念、ビジョン、ミッション、コアバリュー)策定プロジェクト
<第一期目プロジェクトの背景と目的>
当事業を取り巻く地域・経済情勢は、少子高齢化に始まり、人材不足、人件費高騰、非正規雇用者の増加、格差社会、限界集落化、介護問題、年金問題、消費税増税、環境破壊、地球温暖化、メガ災害など、貴社事業を取り巻くネガティブな要素が減らない一方で、人びとの暮らしへのニーズやこだわりが多様化し、ささやかでも平和で心豊かな人生を送りたいと願う家族が増えてきている。
そのような時代背景の中、海老名市に拠点を置く株式会社セブンエイト(以下、当社)は、2018年で創業10周年を迎える、不動産の売買、仲介、賃貸、管理、土木及び建築工事の施工、設計、監理及び請負、住宅リフォーム、開発造成、損害保険代理業を営む企業である。創業以来、地域密着(海老名市および町田・相模原・綾瀬・大和・厚木含む)、地域貢献をモットーに、一期一会を大切にお客様目線で営業に従事している。当社は「経営は人、事業は人にある」という信念のもと、次の10年を見据え、経営基盤を盤石化するために、「人創り・組織創り」が急務となっている。
当プロジェクトは、当テーマに準じ、中期施策に資するものである。
プロジェクト名称:セブンエイト経営改革プロジェクト=Seven Eight Innovative Project(SEIP)
     お客様からの期待に親身に応えられ、地域に真の貢献ができる「人創り」
     本音で何でも言い合える家族のような「組織創り」を目指す
     透明性の高い事業、経営、組織の「仕組み創り」

<第一期目プロジェクトのゴール

経営理念、10年後のビジョン、ミッション、コアバリュー(行動指針)を1年間掛けて全員で作成 
(月に1度、役員、スタッフ全員の会議を行い、当社の「目指す方向」を全員で定める)
 ①当社の長期ビジョン策定による経営基盤づくり【私たちは、何を目指すのか、どう在るべきか】
  ☞ 経営理念、ビジョン、ミッション、コアバリューの策定を通じ、当社が何を目指すのか
    どう在るべきかを整理し、「常に立ち返るための拠り所」を創り上げる
 ②現事業(不動産建築業)の盤石化と発展 【どのような道筋をたどり成長していくのか】
  ☞ その過程において、仕事に必要な複数のフレームワークを修得し、意識変革に加え仕事
    としてのスキルの向上を図る
 ③ビジョン実現のための経営層とスタッフとの意思統一【人づくり、組織づくりをどうすべきか】
  ☞ 当社ビジョン実現のために、経営層とスタッフとの意思統一を図り、一歩踏み出す
 

第一期目プロジェクトの手順>
第1期として1年を通じ、月1回の経営変革会議および1対1のライフコーチングを徹底実施
・第01回:プロジェクトの背景、目的、手順、課題共有/私たちは何を目指すのか、どう在るべきか
・第02回:私たちは何を目指すのか、どう在るべきか(討議)/CS:ザッポス
・第03回:不動産建築業界の未来を予測(解説・討議)/CS:BAGZY/FW:不動産建築業界分析
・第04回:10年後のセブンエイトを描く(解説・討議)/CS:パタゴニア/10年後の未来
・第05回:セブンエイトの強み・弱み(解説・討議)/CS:都田建設/SWOT分析
・第06回:「経営理念」策定ワーク(事前準備・解説・討議)の完成
・第07回:セブンエイトのお客様の声(解説・討議)/FW: VOC・CS・ペルソナ
・第08回:「経営ビジョン策定ワーク1」(事前準備・解説・討議)/自分自身のビジョン/MAZDA
・第09回:「経営ビジョン策定ワーク2」(事前準備・解説・討議)/CS:グリコ
・第10回:「経営ビジョン策定ワーク3」「経営ミッション策定ワーク1」(事前準備・解説・討議)
・第11回:「経営ミッション策定ワーク2」(事前準備・解説・討議)の完成
・第12回:「コアバリュー」策定ワーク(事前準備・解説・討議)の完成【1日コース】
 ※CS: ケーススタディ FW:フレームワーク

SEIPの軌跡(第一期 2018年3月12日じっくりSEIP会議時に上映) from KANGLO CORPORATION on Vimeo.

 
第一期目プロジェクトの効果>
・1年間掛けて、全社員でプロジェクトに真摯に取り組むことで、社長と社員との意識のギャップが埋まり始めた。
・自社の目指す方向性や価値基準が定まったことで、日常業務での主体的行動力が向上した。
・自社の目指す方向性や価値基準が明確になったことで、現状との差異が明らかとなり、戸惑いつつも時間を掛けて修正・改善の流れが出来つつある。
・完成したPVMCカードを常に携帯し、朝会での唱和や、閲覧の習慣化を目指すことで、自社の目指す方向性や価値基準を常に意識することの重要性が再認識出来つつある。
・第二期プロジェクトへの課題も明確になり、ビジョン実現に向け、更なる弾みが付いた。

カングロ株式会社

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